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2005年 12月 21日
矯正歯科 横浜市・矯正歯科 横浜市泉区・矯正歯科 横浜市瀬谷区・矯正歯科 横浜市旭区・矯正歯科 横浜市戸塚区 歯並びは遺伝的要素が高いように思われているようですが、環境的要素にもかなり影響をうけます。 乳歯のときに虫歯が多かったり、 成長期にレトルト食品やジャンクフードばかりで育てると、 歯並びは当然悪くなってしまいます。 欧米では、歯並びの悪い人の大部分の方が矯正歯科治療を受けます。 それは、悪い歯並びは親の責任であると考えられており、 治さないと家庭環境に問題があると解釈されかねず、 就職や結婚にまで支障を及ぼすからなのです。 国際化が進むなかで、日本でも綺麗な歯並びは、社会的にも今以上に大切なこととなるでしょう。 Photo by (c)Tomo.Yun 2005年 12月 18日
矯正歯科 横浜市・矯正歯科 横浜市泉区・矯正歯科 横浜市瀬谷区・矯正歯科 横浜市旭区・矯正歯科 横浜市戸塚区 永久歯が生え揃う前の6〜10歳頃は、骨格的な異常の治療・予防や不正咬合を引き起こす原因となる悪習癖の除去を行うのに最適な 時期でもあります。 矯正歯科の技術は、近年飛躍的に進歩し、以前のように 「大人になっては治らない」ということはなくなりました。 しかし、歯並びや咬み合わせが全身の発育、健康に影響がある ということがわかってきた現在、 最適な時期に矯正歯科治療を始めさせてあげることは、 お子さまの将来にもきっと良い結果をもたらすことでしょう。 大人になってから治療を開始するのでは、「治り方」も「治し方」も異なってくる場合が少なくありません。 多くの治療効果が望めるこの時期には、この時期にしか出来ないことが必ずあり、 お子さまにその機会を与えてあげることができるかどうかは、 御両親の理解と愛情にかかっていると言えるでしょう。 Photo by (c)Tomo.Yun 2005年 12月 02日
![]() 初診相談 矯正歯科治療はまず、なんでも相談することから始まります。 治療に関する心配や疑問など、なんでも質問して下さい。 『明らかにまだ治療が早い』と判断された場合には、経過観察のみ行い、 最適な時期を待ってから、精密検査を行う場合もあります。 精密検査 相談によって疑問点が解消されましたら精密検査を行います。 レントゲン撮影、写真撮影、歯型の採取を行い、治療方針を検討します。 検査結果、治療計画の説明 精密検査をもとに、最良の治療方針をたてます。 精密検査から約3週間後に治療方針や使用する装置、治療期間、料金などについて詳しくお話しさせて頂きます。 十分話し合ったうえで、全ての面で納得いただいてから治療開始になります。 精密検査の結果によっては、 数ケ月〜数年待ってから早期治療を開始する場合や、 早期治療を行わずに永久歯が生え揃うのを待ってから、本格治療を開始する場合など、 様々なバリエーションがあり得ます。 早期治療開始(矯正装置装着) 使用する矯正歯科装置は歯並びの状態や年齢によって異なり、 1人1人のお口に合った、 最適なものを装着いたします。 また、装置装着前の歯ブラシ指導も重要なステップです。 矯正歯科装置装着後は4〜8週間に1度来院して頂き、装置の調節を行います。 調節を行わない矯正歯科装置はガソリンのきれた自動車と同じことです。 治療期間は年齢や症状によって大きく変わります。 保定・経過観察 早期治療で治療した歯並びを安定させ、 残りの永久歯の生え方や、顎の骨の成長の仕方を観察します。 本格治療 永久歯が生え揃ったら、最終的な仕上げの治療を行います。 歯の整列だけではなく、咬み合わせの治療も行います。 早期治療同様に、矯正装置装着後は4〜8週間に1度来院して頂き、 装置の調節を行います。 保定・アフターケア 歯が正しい場所で安定するように、取り外しの可能な装置で保定します。 2005年 11月 20日
![]() Y君は、レントゲン分析の結果、 上顎の骨が後方位にある(劣成長)、骨格性の反対咬合でした。 その他にも、上下歯列の横幅があっていないために、下顎が左側に偏位していました。 改善のために、上下(主に上顎)歯列の拡大と、上顎骨の成長促進(上顎骨前方牽引) を行いました。 前歯に装置を装着することなく、早期治療を終えましたが、 全ての歯が永久歯に生え変わった後で、仕上げの治療(本格治療)が必要になる場合も 少なくありません。 注意 2005年 11月 17日
![]() I君は、レントゲン分析の結果、 下顎の骨が前方位にある(過成長)、骨格性の反対咬合でした。 少し専門的な解説になりますが、下顎骨が前方回転をしていたため、 下顎の成長方向を若干下方に向くように軌道修正を行いました。 前歯に装置を装着することなく、早期治療を終えましたが、 今後の下顎骨の成長量を定期的に注意深く観察していくことが重要です。 全ての歯が永久歯に生え変わった後で、仕上げの治療(本格治療)が必要になる場合も 少なくありません。 注意 2005年 11月 13日
![]() T君は、一見上顎の歯が出ているように見えましたが、レントゲン分析の結果、 下顎の骨が後方位にある(劣成長)ことが判明しました。 下顎が後退しているために、相対的に上顎が出て見えていたのです。 下顎の成長を前方に促すために、『バイオネーター』という、夜間のみ使用する装置を 装着して頂きました。 その結果下の写真のように、下顎の位置が前方に成長したため、上下の歯の前後的なズレが 減少しました。 もし、成長期が終了してしまっていたのなら、下顎の位置は改善できないので、 『抜歯』が必要になったと思われます。 T・U君の場合には、『抜歯』は必要ありませんでした。 但し、この『バイオネーター』という装置だけでは、正確な咬み合わせの治療は出来ないため、後に本格矯正歯科治療が必要になります。 注意 2005年 11月 13日
![]() O君は、上顎前歯の正中離開(すきっ歯)を気にして来院されました。 ただし治療は1〜2年後でも可能なので、上顎の2番目の歯が左右とも完全に生えてから 治療を開始するようにお勧めしました。 ところが保護者の方のお話をよく伺うと、 「すきっ歯を気にして、学校でもあまり喋ったり笑ったりしない」 とのことでした。 このように悪い歯並びが心理的にも影響を与えることがありますので、 こういった場合には(後からでも治療は可能でも)、早めに治療を開始した方が良い場合もあります。 検査をしてみると 2005年 11月 10日
早期に治療を開始したため、抜歯をしないですんだ症例 一般的に、叢生(凸凹)の矯正歯科治療においては、 抜歯が必要となる場合もあります。 しかし、早期に治療を開始することによって、歯を抜かなくても治療が可能になる場合も 少なくありません。 ![]() Yちゃんが三田矯正歯科医院に来院されたのは、9歳のときでした。 上の写真のように、まだ大人の前歯は上下で4本ずつしか生えていませんでしたが、 すでに凸凹になっていました。 今後、残りの永久歯が生えてくると、さらに凸凹になることが予想されます。 ![]() 幸い早い時期に来院して頂いたので、上下歯列の拡大を行うことができました。 また、拡大によって得られた隙間を利用して、 上下の前歯4本ずつを整列させることができたので、早期治療を終了しました。 しかし、これで治療が終わった訳ではありません。 早期治療が終了した時点で、まだ10本の乳歯が残っているので、 これから生えてくる永久歯が、曲がって生えてくる可能性もあります。 さてYちゃんの場合は・・・ 2005年 11月 06日
![]() H君は、上の歯と下の歯の間に舌を挟んでツバを飲み込む癖がありました。 そのため、奥歯を咬み合わせても前歯が全く咬み合わない状態でした。 このような状態を、開咬といいます。 舌の癖を防止する装置と、正しいツバの飲み込み方を指導することによって、 下の写真のように、上下の前歯が咬み合ってきました。 大人になってしまうと、舌の癖は治りづらくなるうえに、 骨の形が変形してしまうこともあるので、『抜歯』が必要となってしまう場合や、 重症の場合には、外科手術が必要となる場合もあります。 そのため、開咬の治療は、なるべく早期に始めることが重要です。 注意 |
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